大橋家庭園(苔涼庭)


6月24日(木)

雨降りを利用してお庭の勉強会
先ずはじめに見学したのは伏見稲荷大社の北にある大橋家庭園

当家四代前の大橋仁兵衛が明治末から造園に着手し大正二年に完成した別荘の庭で、

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親しかった小川治兵衛の監修を得て趣味で集めた石燈籠12基をはじめ数多くの庭石を配する露地風の庭で、

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また京都最古の水琴窟を備えた庭園として特筆されるもので登録文化財となっています。

「苔涼庭(たいりょうてい)」の名は、瀬戸内の鮮魚を扱う元請を家業としていた大橋仁兵衛が親交のあった各地網元の「大漁」を祈念して名付けられたそうです。

たまってる勉強会報告は少しずつ更新していきます

by tokan-en-hardrock | 2010-06-24 20:16 | Hard Rock | Comments(4)

Commented by nakanokeiichi at 2010-06-24 21:05
灯篭コレクターですね(^^!  待合の足元のタイルがええゎね。
Commented by Hard Rockな男 at 2010-06-24 21:42 x
nakanokeiichiサマ
えぇ、よくご存知で。亀甲の陶板、、網?ウロコ?をイメージしたんでしょうか?
Commented by さが at 2010-06-24 22:09 x
今でも水琴窟の音色きけるんですか?

その時代音色がまだ聞けたら 素敵ですね!
Commented by Hard Rockな男 at 2010-06-25 10:28 x
さがサマ
勿論、その時代の音色そのままが聞けます。
しかも良好!京都の銘石を贅沢に使った庭です。見学するのはこれで2回目なんですが、やはり同じ庭でも、私が成長したのか見方が変わったのか・・前回気付かなかったことや全体の見え方も変わりました。何度も足を運ぶのもいいもんです。

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