渉成園内縮遠亭塩釜手水鉢


4月28日(金)

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写真は、塩釜と呼ばれている手水鉢の写しで、ちょうど20年くらい前に造った弊社の製品です。
こんなに大きいのに資材置場の全く目立たないところに据えてあったので、よく目立つところへ出してきました。
本歌は、東本願寺から東へいったところの渉成園内縮遠亭(しゅくえんてい)という茶室があり、そこにこのつくばいが構えられ、塩釜の手水鉢は源融公遺愛のものと伝えられています。
そのもの自体は鎌倉時代の宝塔の見立ものであり、塩釜は、河原院時代に浪速津から塩水を選ばせて塩を焼かせ海浜の風景を楽しんだという故事から名付けられたと言われてます。

それでは皆さん良いGWを!!!

by tokan-en-hardrock | 2017-04-28 09:47 | 都乾園 | Comments(0)

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