延寿院


6月17日(火)

e0126548_1140359.jpg

写真の石燈籠は、三重県名張市赤目四十八滝の登口にある延寿院形の写し(模作)です。本歌は国の重要文化財に指定、鎌倉時代の作と言われております。竿が特徴的で、節が三節あり、竹のような形をしています。この竹節の意匠は江戸の流行と伝えられており、鎌倉時代の作とされる延寿院形石燈籠の竿が竹節であるのは、江戸以降の後補ではないかと推測されます。

by tokan-en-hardrock | 2014-06-17 11:40 | 都乾園 | Comments(0)

<< 加茂七石 開幕 >>