八幡


2月12日(水)

e0126548_14232373.jpg

写真は石清水八幡宮にある八幡形石燈籠(5尺5寸)と呼ばれる本歌写し(模作)で、弊社の在庫品です。本歌は重要文化財に指定され、高さ約215cmです。特徴は十二弁の請花から伸びる茎の先に宝珠がのり、笠は薄く蕨手を持ち、火袋は二面に火口を持ち、上区に縦連子を刻み、下区に二区の格狭間を持ち、蓮座のついた丸窓を二面持ちます。中台は上端に薄く一段構え、側面は二区で下端は大きめの単弁の蓮弁を持ち、竿は上下端に各二本の節を持ち、中節は連珠文を持ちます。基礎は上端に低い一段を設け、上部に単弁の反花を配します。側面は、六面に輪郭を巻き内に格狭間を刻みます。

by tokan-en-hardrock | 2014-02-12 14:24 | 都乾園 | Comments(0)

<< 礎石 北木 >>