忘筌寄燈籠


1月28日(火) 

孤篷庵(こほうあん)忘筌寄燈籠の本歌写し(模作)が入荷しました!!!

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この石燈籠の本歌は寄燈籠は書院軒内露地の見付であり、忘筌の席からは露結の手水鉢と共に景の中心となっています。

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宝珠に五輪塔の空輪と風輪、笠は五輪塔の水輪を二つに割った下半分を逆さにし、火袋は宝篋印塔(ほうきょういんとう)の台座石、中台が層塔の笠、そして竿が宝塔の塔身とすべてが寄せであります。水輪を一刀両断にした気迫に遠州ならではの力強さが感じられますね!!

by tokan-en-hardrock | 2014-01-28 13:15 | 都乾園 | Comments(0)

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