石造美術研修見学会


3月26日(月)

昨日、

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舞鶴丹後方面は、

猛吹雪、霰、雹と散々な天候

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そんな中、4回目となる石造美術品見学研修会に

従業員やその家族を連れ計8ヶ所を見学

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歴史、石、雪を堪能して参りましたwww

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今日は先ずその中の一つを紹介します(ボチボチ1ヶ所ずつ紹介していきます)


丹後の石燈籠に京都文化の流れを及ぼした石燈籠として覚えておきたいのは

稗田野神社(ひえだのじんじゃ)石燈籠です。

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亀岡駅から西へ約4キロ、その辺りの古い社で、花崗岩製、約一九〇センチで古い燈籠のうちでは比較的小型です。細部の格座間や蓮弁、宝珠の形は鎌倉時代に比べ力が弱く南北朝時代の作です。珍しいのは、宝珠と請花はそれぞれ別の石で作り(宝珠は後補)、差し込みになっているとこと。火袋は隅を狭くした八角で報恩寺は仏像が陽刻してあるが、これは梵字で仏を現しています。これらの特徴は報恩寺の石燈籠と深い関連をもつやりかたで、京都と丹後の関係は京都が文化の中心でありその流れを丹後の八角型石燈籠の特色へ及ぼしたと解釈しこれはその先端に位置するものであるとも考えられると言われてます。

by tokan-en-hardrock | 2012-03-26 16:25 | 都乾園 | Comments(2)

Commented by 若武者T at 2012-03-26 18:00 x
勉強になります!ちゃんと石や庭の勉強しないといけないんすけど最近釣りの勉強しかできないです‼
Commented by Hard Rockな男 at 2012-03-28 11:20 x
>若武者Tクン
若いのでなんでもやっちゃって下さいwww

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